939件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

また、第4次奈良エネルギービジョンの発表が昨年行われました。脱炭素社会構築に向けたエネルギー施策として、全世界がEV、いわゆる電気自動車ですが、この普及に向けた取組を加速する中で、観光面防災面から、奈良県のEV普及に向けた目標設定が低いことが課題であると、私は思っております。第4次奈良エネルギービジョンにおいて、次世代自動車普及促進が掲げられております。

大分県議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、本条例に基づき、令和6年度までを計画期間とする大分県新エネルギービジョン策定し、エコエネルギー導入量目標を設定するとともに、エコエネルギー活用した産業振興地域振興に資する取組推進しています。 このエコエネルギーは、条例により定められた本県独自の考え方であり、地熱水力など地域の自然や産業の特色をいかしたエネルギーを指しています。

富山県議会 2022-09-05 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-09-05

について  (4) 質疑・応答   津本委員    ・旧統一協会の問題について    ・安倍元総理大臣の国葬について   針山委員    ・富山防災危機管理センターについて   五十嵐委員    ・富山県立大学とポートランド州立大学との交流につ     いて   中川委員    ・DX施策推進について   鹿熊委員    ・富山カーボンニュートラル戦略策定について    ・「富山県再生可能エネルギービジョン

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 代表質問

こうした中、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、県では、既存の新とやま温暖化ストップ計画富山県再生可能エネルギービジョン県庁エコプランの3計画を統合した富山カーボンニュートラル戦略策定することとされています。また、企業局では、県営水力発電所の改修に当たり、新水車の導入などにより発電量の増や二酸化炭素排出量削減に努めておられます。  

奈良県議会 2022-06-22 06月22日-02号

本年3月の第4次奈良エネルギービジョンにおいては、ガイドラインを策定すべく検討してきたが、検討の中で、より実効性の高い設置規制を行うために条例によるべきとの認識に至り、現在条例策定に向け、作業を進めておりますとあります。 本来、再生可能エネルギーは、温室効果ガス削減につながり、積極的に導入すべきものです。しかし、太陽光発電設備の山林への設置はデメリットもあります。

大分県議会 2022-06-21 06月21日-03号

県でも、2020年3月に中間見直しを行った大分県新エネルギービジョンにおいて、単にエコエネルギー導入量を増やすだけでなく、エコエネルギーを使って地域活性化につなげるなど付加価値の高い利用の促進や、九州唯一のコンビナートから発生する副生水素活用等、本県の特性をいかした水素サプライチェーン構築などを目指すとともに、自然環境、景観との調和や地域との共存共栄の一層の徹底を図ることとされています。 

富山県議会 2022-06-20 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-06-20

こういうことを見ておりまして、実は平成26年ですか、県の再生可能エネルギービジョンの中でも北アルプス地熱資源活用促進プロジェクトというものを掲げておられまして、その中で立山山麓地域、そして南砺市地域、そして宇奈月温泉地域と、こう挙がっていたわけです。その中から企業局が、有望であるという考えからでしょうか、立山山麓地域に取り組まれていったんではなかったかと、こんなふうに思うところであります。  

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 代表質問

今年度、新とやま温暖化ストップ計画改定に合わせまして、再生可能エネルギービジョンと新県庁エコプランを統合し、富山カーボンニュートラル戦略として総合的、一体的に策定をします。そのことによってカーボンニュートラル実現に向けての取組を加速してまいります。  なお、戦略策定に当たっては、地域経済の負担にも留意しなければなりません。

富山県議会 2022-05-30 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-05-30

8 杉原カーボンニュートラル推進課長 県では、今年度、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、県自らが事務事業等で排出する温室効果ガス削減計画である新県庁エコプラン、それと、県内で排出される温室効果ガス排出量削減計画である新とやま温暖化ストップ計画、また、再生可能エネルギー導入に関する再生可能エネルギービジョンこの3つ計画を統合して、富山

富山県議会 2022-02-22 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-02-22

次の質問は、富山県再生可能エネルギービジョンについてお尋ねしたいと思います。  1点目、現在の再生可能エネルギービジョン計画期間の満了が今年度末となっています。そのことから、今年3月までに改定ビジョン策定するとされてきました。しかし、その計画策定を延期することになったと伺っています。

滋賀県議会 2022-02-16 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月16日-02号

滋賀CO2ネットゼロ社会づくり推進計画については、それまでの滋賀県低炭素社会づくり推進計画としがエネルギービジョンを一体化したものであることから、それぞれの成立時の理念が、新たなこの計画推進、実施にあっても継承されるべきと考えます。  しがエネルギービジョン基本理念に掲げた「原発に依存しない新しいエネルギー社会実現に向けて」というセンテンスは、知事の2期目の公約そのものです。

富山県議会 2022-02-01 令和4年2月予算特別委員会

今回、再生可能エネルギービジョンは、新年度3つ計画を統合して、改めてつくられるということになりました。期待しています。  ただ、今年の3月に取りまとめが出されているのですね。その取りまとめの試算ですけど、見ると、2050年までに自給率県内供給電力ですが、100%にすると、再生エネルギーをつくると。今推定25%だと。2030年までに自給率50%にすると。